楽々水換えの検討

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金魚愛好家、熱帯魚愛好家の皆さまこんばんは。
私、本日水槽の水換えをしました。

週に一回三分の一くらい換えてやってます。25リットルのバケツ使ってやってるんですが、、、、腰をやってしまいました。
軽いぎっくり腰?まだ動けます。明日よくなるケースも明日動けなくなるケースも両方経験してるな。
この程度なら今日のうちに多少運動した方がいい場合もあるんだよな。よっこらしょっと。

いやー。歳ですかね、筋力は衰えるし、柔軟性はなくなるしですぐグキッといっちゃいます。かつては吉田沙保里より少し劣るくらいの背筋力やったのになー。あー情けない。わずか20kgそこらで。

以前は水換えは長〜いホースを使って家の外に背水していたので楽々。事情があって今はバケツでえっさほいさですわ。
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金魚飼育にヒーター:おすすめ使用法と注意点

金魚愛好家の皆様、熱帯魚愛好家の皆様こんばんは〜

ここ東京でもあっと言う間に寒くなりました。秋が過ぎ冬を迎える…また歳をとっていくのか…

お住まいの地域や飼育魚によってはもう水槽用ヒーターを稼働させてる方も多いと思います。

金魚の場合、冬眠もしますし屋外飼育で池やフネ全体が凍らない限りそのまま冬を越すことが可能です。
ただ、初心者はヒーターをつけた方が飼い易いですね。
ピンポンパールなどはお店によっては「絶対加温して下さい」と言われることが多く、これは輸入物だから寒さに弱いのかどうか私はわかりませんが、国産金魚でも冬場はヒーターで加温した方が楽に飼育できます。

もちろんヒーター飼育にもデメリットがあり金魚本来の良さを出すには季節の雰囲気温度に合わせた飼育が必要です。
私はまだまだですので毎年ヒーターを設置しています。 続きを読む →

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ベタの故郷タイ プミポン国王崩御

金魚愛好家、熱帯魚愛好家の皆様こんばんは。

金魚の他に数種の熱帯魚やカエル、亀等を飼育している私ですが、「ベタ」も2匹飼育しています。

ウチのベタは本場タイ産まれの、いわゆる「Bグレード品」で安く購入した子達ですが、初心者の私ではなんら不満なく楽しめてます。オス2匹なので繁殖などは無理ですが、少なくとも、もっと良い飼育ができるよう勉強したいと思ってます。

そんな彼らの故郷タイのラーマ9世(プミポン)国王陛下が崩御されました。国民から大変敬愛されていましたから、タイの皆さんは深い悲しみに暮れておられるようです。
タイ国民は冗談を言う気力やブログを書く元気もないでしょうが、そのお気持ちは最大限理解した上で、本日は日本人としてもう少しリラックスしてタイやベタに対して書くことをお許し頂きたいと思います。 続きを読む →

東京のアクアショップ「パウパウアクアガーデン銀座」都心最大!

アクアリストの皆様こんばんは!

本日は私がメインで通う東京都心の熱帯魚店をご紹介させて戴きます!

こうして糞ブログを書いております私ですが、どこをどう切り取っても東京シティーボーイな感じが溢れてオーバーフローしていることをお感じ戴けていると存じます。
しかし、何を隠そう私。実は関西の山奥育ちなのです。
そんな田舎育ちの私にとって、地価の高い東京近郊では個人や各企業が持っている土地「スペース」がすごく狭く感じます。私の家もすごく狭いです。
当然アクア業界における実店舗も狭いものが多いです。
以前首都圏最大級のトロピランド小平店をご紹介しましたが、今回は同じ系列店で、「パウパウアクアガーデン銀座店」を紹介させて戴きます!
トロピランドが「首都圏最大」なら、このパウパウは「東京都心最大」です! 続きを読む →

金魚の病気の兆候:丹頂がおかしい

皆様ごんばんは!

通販で購入し隔離飼育していた水泡眼(スイホウガン)を昨日本水槽に投入しました。今日も様子を観ておりましたが今の所元気で問題なさそうです。

しかし、、、丹頂(タンチョウ)がおかしいのです。
「おかしい」と言っても「この丹頂って動き単調すぎてちょー笑うー。可笑しいー」という意味でないのは言うまでもありません。
いつもは水槽で一番の元気者なのにぼーっと動かず元気がない。

そのまま水槽で食塩浴をしても良いんですが、念の為取り出して隔離しました。
まだこれと言った病気の症状は出ていませんが、何らかの兆候であることは確かで、今回を機に書籍等で金魚の病気や不調の「兆候(サイン)」に関しても調べてみました。 続きを読む →

購入した魚の水合わせ:スドーサテライトで楽々!

金魚愛好家の皆様、熱帯魚愛好家の皆様こんばんは!

私は近郊のアクアショップなんかにはちょくちょく行くんですが、日々忙しいこともあり先日は通販で金魚を購入しました。本当は日々忙しいことなどありません。

本日は購入した水泡眼(スイホウガン)をメイン水槽に投入しました。
購入後隔離飼育して体調を整えていたものをメインに入れるだけなので、「水合わせ」は不要かもしれません。ただ、念には念をで、比較的労力の掛からない方法で水合わせして投入してやりました。
スドーサテライト」を使った「適当水合わせ」です。
その辺の様子をご覧下さい。 続きを読む →

エアレーション エアストーンは必要か?

金魚や熱帯魚を愛する皆様こんばんは!

私は金魚や熱帯魚、エビなどを飼育していますが、一般的な魚類やエビなんかの場合、水中からえら呼吸で空気(酸素)を取り込んで生きておられます。水中に酸素が存在することが必要であります。
本日は飼育水槽に空気(酸素)を送り込む「エアレーション」に関して適当に書いていきたいと思います。
私が金魚始めた頃には「気泡の細かいエアストーンを使ってやることがエアレーションの効果を高める」なんて良く出ていました。方や「気泡の大小ではなく、水面が波立っていれば良い」との考えも当時からありました。

はて、そんな感じでエアレーションについて行ってみましょう。 続きを読む →

金魚飼育で外部フィルターを使う場合

全国の金魚愛好家の皆様、熱帯魚愛好家の皆様こんばんは!

金魚飼育の場合、濾過装置の定番は上部式フィルターでしょうか。私も長年ジェックスグランデを愛用しておりました。最近では投げ込み式のスポンジフィルターなんかも人気ですね。私も懐古堂の製品を愛用しております。

多色多糞の金魚ですから、濾過能力の高さに加え「掃除のしやすさ」がポイントになってくる訳で、その意味でも上部フィルターは優秀です。スポンジも水槽内で多少邪魔ですが、メンテナンスは簡単ですね。

「スポンジ愛用してます」や「昔は底面フィルターを〜」などの発言を連発していますが、現在私のメインフィルターは外部式です。
今回は金魚にはあまり向いていないと言われる外部フィルターについて適当に書きたいと思います。 続きを読む →

世界でただひとつ!バックスクリーンを自作する

金魚愛好家の皆様、熱帯魚愛好家の皆様おはようございます!

皆さん水槽のバックスクリーンはどんなのをお使いでしょうか?貼ってない方もいらっしゃると思いますが、貼ると魚や水草が綺麗に観えます。
金魚なんかは上見が伝統的ですが、きょうび水槽飼育多いですから基本横見。バックスクリーン貼ると金魚がぐっと引き立ちます。

前に写真を使った方法をご紹介していますが、特に専門的な技術・技能のない私レベルでもできるバックスクリーンの自作方法をもう少し探してみました。
綺麗な物が出来るとは限りませんが、それでも「世界でただひとつ。自分だけの手作りバックスクリーン」です!

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ベタの世界大会が開催中!日本でもコンテストは沢山!

金魚や熱帯魚を愛する皆様ご機嫌いかがでございましょうか〜

適当に金魚を飼育している私ですが、これまた適当に熱帯魚小型のカメなんかも飼育しております。
そんななか私も大好きなベタについては皆様ご存知の通りその美しさを競うため世界中で大会(コンテスト)が開かれております。
今回、ちょこっと適当にその様子をみてみました。 続きを読む →