謎の熱帯魚ハラハラキャット逝く

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金魚愛好家、熱帯魚愛好家の皆様こんばんは。

私は金魚以外にも数種熱帯魚を飼育していますが、そのなかでも珍魚の部類に入る「ハラハラキャット」が亡くなってしまいました。

シャイでなかなか水槽の隠れ家から出てこないんですが、たまに見せるその姿を楽しんでいました。

残念

【ハラハラキャット】

《水槽に浮いていた》

昨日水換えをしようと熱帯魚水槽を見たところ水槽に浮いてました、、、

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こんなにぼろぼろになって。

たまに見かけると最近元気ないなとは思っていたんですが、もともとあんまり活発に泳ぐほうではないので良くわからないんですよね。
庭に埋めてあげました。

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《ハラ・ジェルドニーが本名》

[インドの超小型ナマズ]

ハラハラキャットの通称で売られていますが、本名?は「ハラ・ジェルドニー」です。

インド・バングラデシュ地方原産の小型のナマズ目です。

上の写真はズタボロになってますが、在りし日の姿はこんな変わった形をしています。

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ちょっとグロテスクに見えますが、実際はこんなに接近して見ませんからとても可愛い魚です。

[小さく変な形]

なによりその大きさは2〜3cmほどでとても小さく、「世界最小のナマズ」と言われることもあります。
小さいからとても可愛いんですよ。

かっこも変わってますよね。
飛行機と言うか、B2ステルス爆撃機にヒゲと尻尾が生えた感じで寸づまり。

1ba77aa6引用:http://preview.turbosquid.com/Preview/2014/05/18__10_27_46/B2A_PhotoTerrain_b.jpg64dce8fd-807f-4fdc-9cce-552035adc672Original.jpg

米軍から文句言われない様に引用元を明示してますからね。
いやこの写真の著作権て米軍かよ?まあこんな糞ブログは写真の著作権者や米軍が見てる訳ないですけどね。
でもアメリカ人こういうのうるさいですから。
お父ちゃんが家の塀にペンキでミッキーさん描いただけで飛んで来るらしいですから(適当ー)。

[温和で飼育しやすいが謎も多い]

そんなハラハラキャットですが、性質は非常に温和で、他の魚や小型シュリンプとの混泳も全く問題ありません。ただ、夜行性で昼間は隠れていることが多いですね。

水質も本来は弱酸性を好むとされますが、pH7程度の中性でも十分飼育可能との報告が多数見られます。
水温は24−26度は最適ですが私は冬22度、夏29度で飼育しました。
水質の変化にも比較的強く丈夫ですが、混泳させる場合動き回る魚からのストレスを受けやすい様で何らかの隠れ家を用意してやる必要があります。

金魚との混泳も可能ですが、金魚には食べられないにしてもやはり隠れ家的なものは用意してやった方が良く、そうなると上述の様にほとんど隠れて特に昼間は出てこないでしょうね。
ほとんど見えないなら鑑賞性もなく、無理に隠れ家等で金魚水槽のレイアウトを煩雑にしてまで混泳する魚ではないと思います。

比較的飼育し易いですが、繁殖や産卵については良く分かっておらず謎も多い魚です。
水槽でもあんまり出てこないので私にとっても謎が多い魚でした。

寿命は3年程度かそれ以上とされています。
私のはうちに来てから2年半くらいですね。採取物なので生後どの程度の個体か不明ですがもう少し生かせてやりたかったです。

私のせいで天寿を全うできなかったかもしれません。
悲しい気持ちになります。

合掌

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