我家の金魚図鑑?

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金魚愛好家の皆様こんばんは!

私は金魚すくいの金魚をプラケースで飼ったのをきっかけに、その後40センチ水槽、そして60センチ水槽と大きくなっていき。今は60センチ2本のぼろアパート水槽(インチキオーバーフロー水槽)をメインにしてます。
他に45センチスリムと30センチが2本あります。

【60センチ水槽の金魚紹介】

恥ずかしながら現在の我家の金魚をご紹介させて戴きますと、、、

らんちゅう

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こらは愛知県弥富産ですが、有名な深見さんとこではないようです。
身体つきは大分良くなってきましたが、肉瘤は出ませんね…
せめてこれ位まではいって欲しかったんですが。これは埼玉の養魚場。
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素人ですからこの程度の肉瘤でもぷにぷに感を十分楽しめます。残念ながら3年くらいで亡くなってしまいました…
まあ、肉瘤なくてもらんちゅうは可愛いですけどね。他に浜松産を飼育しています。

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つぎはー

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中国産です。

頂天眼   DSC_0797-8aa53-thumbnail2

中国産だったかな?国産もいたな?

水泡眼
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これもー中国産。
国産とか素赤とかもいます(いました)。

丹頂
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長野の飯田産生まれ

ピンポンパール
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インドネシアから来ました

などを飼育中です。
長ものはいませんし(昔は和金いました)、琉金もいませんが、丸物だと手軽に入手できるのはこんなもんじゃないでしょうかね。オランダと丹頂なんかいっしょだし。

前は高頭パールの立派な子もいて大変気に入っていたんですが、残念ながら亡くなってしましました、、、
飼育技術がなく申し訳ない気持ちでいっぱいです。らんちゅうも前は東南アジア産とかいたんですよ。
もっとたくさん飼いたいですが、こんな飼育力では現状で精一杯です、、

元々は60センチ水槽一本に金魚3〜4匹を2本だったんですが、事情により今は金魚は60センチハイタイプに6尾。小型水槽に少しとなっています。
まだピンポンや頂天眼が小さいですから60センチに6尾は今は問題ないですが、でかくなってきたら過密への対応が必要と思ってます。60センチ水槽だと、和金などの長モノ金魚で2匹、らんちゅうやピンポンの様な丸物でも3匹にとどめるのが理想なようですね。
和金だと20センチ超えてくると2匹でもキツイ場合もあります。うちは和金3匹でしたが、20センチ超えたあたりから、もう毎日追いかけっこで傷だらけになり大変でしたもん。
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これくらいの大きさまでが3匹では限界?
長ものは雄大で泳ぐ姿も迫力満点。90センチ水槽でコメットや朱文金飼ってみたいです、、
私の友人は60センチでデカイ朱文金を1匹だけ飼育していて素敵です。

しょぼいくて恥ずかいですが以上我家の金魚でした!

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