金魚愛好家の皆様おはようございます!
先日、水槽をベアタンクにした場合の色落ち対策でよくある?底に「黒いシートを敷く」方法をご紹介しました。
本日は水槽背面等の「バックスクリーン」に関しても「バックスクリーンの色」や「金魚の色落ちとの関係」を書きたいと思います。
ちゅうても、もう一般的に「暗い(濃い?)色調が色落ちしにくい」というのが通説ですよね。
適当に黒っぽいの貼っけばまず安心!
金魚愛好家の皆様おはようございます!
先日、水槽をベアタンクにした場合の色落ち対策でよくある?底に「黒いシートを敷く」方法をご紹介しました。
本日は水槽背面等の「バックスクリーン」に関しても「バックスクリーンの色」や「金魚の色落ちとの関係」を書きたいと思います。
ちゅうても、もう一般的に「暗い(濃い?)色調が色落ちしにくい」というのが通説ですよね。
適当に黒っぽいの貼っけばまず安心!
金魚愛好家の皆様こんばんは!
昨日は金魚水槽には砂利を敷いた方がいいか等々をグダグダでやって参りました。
んなもん私ごときに結論が出せる訳ないですし、ネット検索しても決め手はないですねー。
どっちでもいいんでしょうねー。
ただ砂利を敷いたら砂利掃除は念入りにとの考えは変わりません。ま、適当ですけど。 続きを読む →
金魚愛好家の皆様こんばんは!
みなさんは金魚水槽に砂利(底砂)は敷いてらっしゃいますか?
ネットで色々検索するとお分かりの通り、「敷いた方がいい」やら「ベアタンクの方がいい」やら様々ですね。
底面フィルターを使うなら底砂を敷くしかないですが、これさえ「あれ掃除が大変だ」「定期リセットの必要あり」等言われています。
いやもう、これだけ色々な意見があるということは
どっちでもいいということですよね。
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金魚愛好家の皆様こんばんは!
皆さん「金魚の王様らんちゅう」について肉瘤の出し方はどうなさってますか?!
ほんと、肉瘤がどんどん発達してモコモコになる簡単な飼育方ないですかねー。
結局「素質」「血統」なんでしょうが、それでは面白くないので色々調べてみました!
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金魚愛好家の皆様こんばんは!
恥ずかしながら金魚と他の以外の生き物との混泳につきまして私がやってる事をご紹介してきました。
また、前記事では「混泳」ではなく「スドーサテライト」を使用して熱帯魚を「別室飼育」する様子をご報告しました。
金魚は単種飼育がベターであるのは重々承知しつつも、まあ、楽しくなければ趣味ではない!!
と思いながら色々ご紹介してきましたが、それも今回で一先ず最終回となります。 続きを読む →
金魚愛好家の皆様こんばんは!
金魚と熱帯魚やその他の生き物を混泳させることに関して「定番」、「まあまあイケる」、「番外編」とダラダラ書いてきました。
基本、金魚は単独飼育が望ましいですので、できれば「定番」程度で止めるのがええんじゃないでしょうか(ただし、ヤマトヌマエビと混泳する場合は水草等の隠れ家が必要でその分さらに別の手間が発生します)。
金魚以外の熱帯魚等生を飼育したいなら無理に混泳せず別の水槽を構えるのがベターであることは言うまでもありません。
(勿論、水槽増やせるならそこでも金魚を飼育するのが金魚愛好家の本来の姿です。私もそうしたいです、、、)
そのあたりうまいこと行ければと思い適当に書いていきます。 続きを読む →
金魚と混泳できる生物で「定番」、「メンドいかもしれないがイケる」に引き続きまして本日は「番外編」です!
もともとあまりお勧めできない金魚と別種との混泳。徐々にアホさが増してきた感がありますが、番外編ではよりその傾向が増しております! 続きを読む →
夜分に失礼します。
前回は、金魚と混泳可能な定番ものをご紹介しました。
「金魚は単種での飼育が望ましい」というスタンスは変わりませんが、それでも他種と混泳したい方に向けてもう少し違った種類で私がやっているものをご紹介します。 続きを読む →
金魚愛好家の皆様こんばんはー
水槽で金魚を飼育しているとなんとなく金魚以外の生き物も入れたくなってくる方は多いと思います。
「金魚をもう一尾入れるのは無理だけど、小型熱帯なら」
「ガラスのコケ食べてくれるのいるみたい」
「水槽一本しかないので色々楽しみたい」
「綺麗な水草植えたい」などなど。 続きを読む →